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夏輝(なつき)とお母(かあ)の毎日のこと・・・「あそーんから」

 

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お母(かあ)が通った高校は県南から県北まで様々な地域からの生徒がいたから、同じ宮城県人でも遊びや方言が全く違うことも多かったんだって。

特にみんなで大爆笑したのは「子供の頃、近所のお店屋さんに買い物に行った時に、何て言ってお店屋さんに入った?」って話題になった時、お母(かあ)は「くない(下さい)」、仙台周辺の友達は「もーし(もしもし)」、県北の友達は「かいす(買います)」「もーす(申す)」と言ってたと、お互いの言い方が可笑しいなんて盛り上がったんだって。

 それから、遊びに誘うために友達の家を訪ねたときの掛け声にはちゃんと節(メロディー)があるのは各地共通で、大概は「〇〇ちゃん、遊びましょう(またはあーそぼう)」なんだけど、お母(かあ)だけが「〇〇ちゃん、あそーんから」だったのはちょっと恥ずかしかったみたいだよ。

 写真は、凍えるほど寒い朝にも頑張って花を咲かせている野菊。