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夏輝(なつき)とお母(かあ)の毎日のこと・・・落ち葉を踏みしめて

 林道両脇の色とりどりの落ち葉の絨毯が、日を追うごとにフカフカになって茶一色に変わってきたけど、カサカサという心地よい踏み音がぼくの肉球から体じゅうに伝わってきて、とっても温かい気持ちになるんだ。

 林道を歩く人は、ぼく(は人・・・じゃないけどね)とお母(かあ)くらいだけど、通勤や山に入る人が車で通るから、落ち葉は道路の両脇に溜まっていることが多いけど、植物園内では遊歩道全体に落ち葉が敷き詰められている場所があって思わず立ち止まってウットリ・・・久しぶりのまとまった雨に濡れた遊歩道は益々風情があって、お母(かあ)は一歩一歩踏みしめながらゆっくり歩いたんだって。

 

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