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夏輝(なつき)とお母(かあ)の毎日のこと・・・おにぎりで季節を感じる・・・

 家族のお弁当をほぼ毎日作っているお母(かあ)だけど、お弁当の具材が足りない時は、おにぎりを作ることにしているんだ。夏の暑い盛りの炊きたてご飯は火傷しそうなくらい熱々だから、おにぎりを作るのも大変なんだってさ。手の皮も(きっと面(つら)の皮も)厚いお母(かあ)だけど、ご飯の熱さにはかなわなくて、10個のおにぎりを作り終わった頃には手のひらが赤くなることもあるんだよ。

 反対に真冬のおにぎり作りは,熱々ご飯が起き掛けの凍えた手を温めてくれるから、銚子よく作ることができるんだって。

 お母(かあ)は、外の風景や開花状況や生き物の様子からだけでなく、家の中でおにぎりを作りながらでも春夏秋冬を感じているんだよ。

 最近、手に心地よかったごはんが「温かく」から「少しだけ熱く」感じられるようになったんだって。それで春が近づいているんだなぁと実感しているお母(かあ)なんだよ。

 写真は、寒い夜に自分のハウスに戻らないで、玄関から続く廊下で寝ているぼく。誰かがが玄関マットや足ふきマットをかけてくれたんだ。

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