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夏輝(なつき)とお母(かあ)の毎日のこと・・・今日もハナイカダのことだけど・・・

 ハナイカダは、ぼくんち辺りでは特に植林した杉の林の中に多く生えているんだ。北海道の南部から九州まで分布しているんだって。だけど、目立たないような山地に生えているから、面白い生態はあまり知らていないみたいだよ。
 ほとんどの植物は、花を支える花柄っていう茎があって葉っぱと独立して花を咲かせるけど、ハナイカダの花は進化の途中で葉っぱから離れることをやめてくっついたままでいることにしたみたい…写真の葉っぱの中央脈をよく見ると花から葉っぱの元に向かって伸びてる脈が他の脈より太いのが分かるでしょ。それが花の茎なんだってさ。葉っぱのことが大好きで離れたくなかったのかなぁ(´・ω・`)?
興味のないぼくにはどうでもよいことだけど~そんなことも含めてハナイカダは人気があるんだってさ。

  写真は雌花だよ。雄花は1枚の葉っぱに数個がかたまってつくけど、雌花は普通1個(多くても2~3個)なんだ。この花がやがて黒い実になっていくんだよ。

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