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夏輝(なつき)とお母(かあ)の毎日のこと・・・「ほぎる」って意味わかるかなぁ~!?

 この前、他の人のブログで「二番ぽぎ」っていう単語を見つけたお母(かあ)が「あ~!!懐かしい言葉~(^.^)~」って叫んでいたんだ。
「二番ぽぎ」っていったいなんだろう(´・ω・`)?
「好きなお菓子はなーんだ?一番コアラのマーチで二番ポッキー」みたいなことかなぁ?
それとも韓国のトッポギの二番煎じ「二番ポギ」っていう新しい食材かなぁ?
 あれこれ想像していたら…ヨダレが…お母(かあ)が懐かしい「二番ぽぎ」ワンコのぼくだって食べたいよ~( ゜ρ゜ )
と思ったら、「二番ぽぎ」は食べ物じゃなくて宮城県の方言なんだってさ(__;)。元の言葉は「ほぎる」で「芽生える」とか「繁る」っていう意味なんだって。それで例えばね、芽生えた草花を刈り取っても植物は生命力が強いからまた茎の元から芽が出てくるよね。その再び芽えたのを「二番ぽぎ」っていうんだって。 お母(かあ)が小さい時に、母ちゃんに連れて行ってもらった山菜採り。ワラビやゼンマイ、タラノメ、シオデは一度収穫しても再び芽生えてくるから、一番ぽぎだけじゃなくて二番ぽぎ、多い時は三番ぽぎ、四番ぽぎくらいまで収穫できたんだって(あまり採り過ぎるのは植物が絶えてしまうから良くないけど)。母ちゃんがよく「ワラビの二番ぽぎが出だはずだがら採りさ行ぐべ」って言ってたから、その時のことを思い出して懐かしくなったお母(かあ)なんだよ。
 そういえば…散歩の時にお母(かあ)が「オッ!!出てる出てる二番ぽぎ(^^♪」なんていいながらホクホク顔でワラビを採っていたことがあったっけ。そうか、あのことだったのかぁ~(-.-)

 写真は、先日大河原町のまーお姉ちゃんとお母(かあ)が福島県の松川浦までドライブに出かけて立ち寄った原釜尾浜の海岸。右側の橋と白い階段状の建物は東日本大震災の大津波にも倒れずに残ったんだって。残念ながら橋は通行止めになっていたけど、砂浜にはとても静かな白波が寄せては返しして、どこまでも続く青い海と空を見ていたらなぜか涙があふれてきたお母(かあ)なんだ。

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