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夏輝(なつき)とお母(かあ)の毎日のこと・・・尻尾の振り方がぼくの答えだよ

 ぼくは気にしたことがないけど、ぼくたちワンコは尻尾の振り方でその時の気持ちを相手に伝えているんだってさ。
 例えば、家族の誰かが仕事から帰って来くると、ぼくは凄く嬉しくてお尻までフリフリなるくらい尻尾を振っちゃうんだ。その時、振っている尻尾の先に注目すると左右にじゃなくて、右側の方により強くフリフリなっているんだよ。
 それから、ちょっと不安だったりどうして良いか困った時は左にフリフリなるし…
 ぼくだけじゃなくてワンコはみんなそうなるんだってさ。どうしてそうなるんだろう(´・ω・`)?お母(かあ)が色々調べてみたら…人間もぼくたち動物も、左脳はポジティブ、右脳はネガティブな感情と関連があって、左脳の動きは右半身、右脳の動きは左半身にあらわれるんだって。それで嬉しい時は右に不安な時は左に尻尾が動くっていうわけなんだってさ。
 それからぼくより強い相手に会ったり怯えた時の尻尾は下を向いて後ろ足の間に巻いちゃうし…無関心の時の尻尾はダラーンと垂れたままピクリとも動かないんだよ。警戒するときは尻尾がピンと立つし、堂々としている時の尻尾も上に向いているんだよ。
お母(かあ)たちは、嬉しい時は「嬉しい~~\(^-^)/」、悲しい時は「悲しい(T_T)」、ってはっきり言えるけど、ぼくたちはお話しができないから尻尾を使ってお話ししているんだよ、 よく「ワンコがブンブン尻尾を振っているのは嬉しい証拠。お友だちになりたいんだな(^.^)」なんて安易に近づく人がいるけど…もしかしたら尻尾は左に振られているかも。だから、ぼくたちの尻尾のお話しをちゃんと聞いてから行動してね(^o^)/
 写真はチチコグサ。和名の由来は…春の七草のひとつにゴギョウ(母子草)っていう植物があって、母子草は全体が白いフワフワした毛に覆われていて黄色い花がホワッと咲くのに対して、写真のように全体に地味で色気がないから父子草…なんていう説も( ̄▽ ̄;)
 身近に生えていてもすごく地味な植物だから、全国のあちこちで気付かずに踏みつけられているんじゃないかな・・・きっと(+o+)

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夏輝(なつき)とお母(かあ)の毎日のこと・・・桜前線

桜前線の北上が始まって仙台市中心部のソメイヨシノのつぼみがだいぶ膨らんできたけど、同じ仙台市でもぼくが住んでいる西の外れに位置する秋保(あきう)町周辺の桜のつぼみはまだ硬いし、梅の花もほとんど咲かないんだよ。
 関東地方が葉桜になった頃に、秋保では梅、桃、桜の花が一斉に咲くんだ。だからすっかり葉桜になった関東以西からの来園者は、一緒に咲いてる梅、桃、桜に凄く感激するんだってさ。
 それから、ぼくんちの近くには、花びらの枚数が多い八重桜が結構植えられているんだけど「初めて見た!!」って感動する観光客が多いんだって。花の豪華さから暖かい地方の桜かと思っていたら、元は東北の野山に多いカスミザクラの突然変異したものなんだって。寒さに強い桜ということはわかったけど、八重桜のスポットは東北よりも関東の方が多いみたいだよ。なのに認知度が低いのは、八重桜の開花はソメイヨシノよりも遅いから、桜の花という認識が薄いからなのかなぁ~?
 その証拠に八重桜を初めて見た人の第一声のほとんどは「とっても豪華に咲いてるこの花の名前は?」なんだってさ。そして「桜の一種です」と説明すると「これが桜の花(○_○)!!」って驚く人が多いんだって。 

 写真はその八重桜の花だよ。沢山の花びらは雄しべが変化したものなんだって。山桜、ソメイヨシノ、シダレサクラ、カスミザクラに続いて開花するんだ。

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夏輝(なつき)とお母(かあ)の毎日のこと・・・エーッ( ̄□ ̄;)!!熊が居そう(;゜∇゜)

 公園や歩道に植えられている植物に名札が設置されているのを見かけるけど、植物に興味があったり名前を知りたい人にとってはとても便利なんだって。ワンコのぼくにとって街路樹の名前は興味がないけど、根元付近に印されたお手紙(他のワンコがつけたマーキング)はワンコ同士の情報交換になるから、その点では街路樹の存在はとっても大切なんだ。
 植物の名前はほとんどが和名カタカナで標記されているよね。お母(かあ)の職場(植物園)でもほとんどの植物に名札を付けているけど、やっぱり和名カタカナ標記なんだ…
でもね、このカタカナっていうのが、植物の名前を全く知らない人にとっては曲者なんだよ。例えば、ヒトツバカエデっていう木があるんだけど、初めてその名札を見た人が「エッ!?ひとつ馬鹿?エ…デ…( ̄▽ ̄;)」なんて読んでたし、別な親子が「クマガイソウ」の名札を見て「ねぇママ、熊が居そう、だってさ」なんてお話ししていたんだって。うちのお父(とう)も「ヤマハタザオ、ヤマハンノキ、ヤマハッカ」の名札を見て「この植物は(株)ヤマハに関係ある植物なの?」なんてとんちんかんな質問をしてくるし…┐(-。ー;)┌
 固定観念て凄いね。「カタカナはどこで切ったら良いかわからないから漢字標記があると嬉しい」ってお客様から要望があったから即、漢字名を書き足したお母(かあ)なんだ。
 ヒトツバカエデ=一葉楓、クマガイソウ=熊谷草、ヤマハタザオ=山籏竿、ヤマハンノキ=山榛の木、ヤマハッカ=山薄荷…ほらね、漢名をつけると、ひとつ馬鹿エデや、熊が居そうや、(株)ヤマハじゃなくて、何かしら意味があって名付けられていることが何となく解るよね(^.^)
 そんなことを思いながら、ひとつひとつの植物を観察するのも楽しいよ~(ってお母(かあ)が言ってるよ)(*^.^*)
 写真はクマガイソウ(熊谷草)。似た野草にアツモリソウ(敦盛草)があるんだけど、名前の由来は、膨らんだ花の部分を昔の武士が背中に背負った母衣(ほろ)に見立てて、源平合戦熊谷直実平敦盛にあてたものなんだって。
 クマガイソウの花の部分は「神秘的」とか「母衣(ほろ)というより心臓みたいで気持ちが悪い」など人によって賛否あるけど、乱獲や環境破壊によって絶滅危惧の指定を受けている稀少な植物なんだよ。

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夏輝(なつき)とお母(かあ)の毎日のこと・・・ワンコ3兄弟のこと

 ぼくんちと同じ学区内に「モガ君、ピア君、ジョイ君」ていうワンコ3兄弟が住んでいるんだ。同じ学区でもぼくんちから3キロくらい離れているから、ぼくは会ったことがないんだけど…お母(かあ)は野菜出しに行く時にたまに見かけて「あら~可愛い~(。≧∇≦。)」って車窓から眺めて、いつかナデナデしたいなぁ~って思っているんだって。
 一緒に散歩しているお母しゃん(飼い主さん)ともまだお話ししたことが無いのにどうしてモガ君たちの名前を知ったのかっていうと…実は、お母(かあ)はストーカーで……てな訳はなくて、同じ秋保に住んでいる人のブログを探していて偶然見つけて、それで名前を知ったんだよ。最初はモガ君、ピア君だけだったけど、途中でジョイ君が家族になって3兄弟になったんだって。いつもおしゃれなペアルックで仲良く散歩している姿に癒されるんだってさ。
 ぼくもお兄ちゃんのTシャツを着せてもらったことがあるけど、みんなの笑い者にされたんだよ(T^T)
お母(かあ)は「笑ったのはバカにしたんじゃなくて可愛くて気持ちが癒されたからだよ~」って言いながらまた大爆笑《*≧∀≦》しているけど、ホントかなぁ~(--)/
 モガ君ちには、迷子のワンコや野良猫が加わることもあるけど、みんな追い出したりしないでちゃんと仲良くしているから偉いなぁ~ってお母(かあ)が誉めてるけど、ぼくだって野良猫が迷い込んだときに、自分のご飯を分けてあげたり、夜にハウスを貸してあげたりしたんだよ(ホントは野良猫が怖かったんだけど…)。ぼくも偉いでしょ( ̄^ ̄)
 ぼくもモガ君たちと友だちになりたいけど、誰かがモガ君ちまで散歩に連れて行ってくれないと叶わないんだ(T^T) 
それにさ、その前に、ぼくが他のワンコと会ってもギャンギャン騒ぎ立てないような友好的紳士的ワンコにならないと無理なんだってさ(i_i)\(^_^)
 モガ君、ピア君、ジョイ君、いつまでも仲良し兄弟でいてね~ヾ(´ー`)ノ
 モガ君ちは、散歩の途中の可愛い姿をお母しゃん(飼い主さん)が沢山撮ってブログにアップしてるけど、ぼくはカメラを向けられるのが嫌いで、いつもフン((( ̄へ ̄井)てするからまともな写真があまり無いんだよ。だからワンコのぼく(夏輝)が書いてる(という設定の)ブログなのに、ぼくの写真はごくたま~にしか登場しないんだよね(*^.^*)。

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夏輝(なつき)とお母(かあ)の毎日のこと・・・母ちゃんの働く背中を思う…

 今季最後のクロスカントリースキーに行った時に、お母(かあ)は溜まった不満をついつい知人(先輩)に洩らしたんだ…「毎日朝ご飯と四人分の弁当を作って、野菜の準備をして野菜を出しに行って、仕事に行って、帰ったらまた明日の野菜出しの下準備をして、夕御飯を作って…休みの日も田畑の仕事をして…ふと近所を見れば私みたいに休みの日も朝から晩まで働いているお嫁さんはいないと思うんですよね…あ~ぁ、疲れるなぁフーッ(ーー;)」って。
 それを聞いた知人が「でもさ…あんだの母ちゃんも含めて昔の母ちゃんを思い出してみろ…遊びに行くっていっても、近所にお茶飲みに行くくらいで、1日中働いていた記憶しかないけどなぁ…」って答えが返ってきたんだ。
 大概の人は他人の愚痴を聞くと「大変だねぇ~お疲れ様」なんて労ってくれるんだけど、その知人の話しはガツーンとお母(かあ)の心に響いたみたい…。
 そうだった。学校から帰って姿を探すと、畑にいるか牛舎にいるか、草刈りに行っているか…文句も言わずいつも忙しそうに黙々と働いていた母ちゃん。時代が違うと言ってしまえばそれまでだけど、美味しいものを食べに行ったり、こうやってスキーをしたり、結構そんな時間もあるのに愚痴っていた自分が恥ずかしい(/-\*)…今の生活に十分感謝しなくちゃね。
 母ちゃんみたいに、子どもたちの見本になるような後ろ姿を見せる母でありたい…そう思ったお母(かあ)なんだ。
 写真はクロモジの花(正確にはオオバクロモジ)。クロモジはとっても良い香りがするんだよ。高級な爪楊枝はクロモジで作られているんだって。
 お母(かあ)が子どもの頃、春探しに林に入って、クロモジの木を見つけると枝を折ってほわ~んと漂ってくる良い香りを楽しみながら、カタクリやコブシの蕾を見つけて春を感じたっけ。今も目を閉じると、雪融けの林を駆け回る子どもの頃の風景が浮かんでくる…クロモジはお母(かあ)の懐かしい思い出の木。

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夏輝(なつき)とお母(かあ)の毎日のこと・・・宮城の樹氷と山形の樹氷

 「樹氷」って…ん~(・・?)説明が難しいんだけど…亜高山帯に生えている針葉樹(蔵王ではアオモリトドマツ)の枝葉に強風で運ばれた水滴や雪が付いて固まり覆われていく現象で、別名「スノーモンスター」とか言われているんだ。写真は、数年前にお母(かあ)が山形蔵王で撮った樹氷なんだけど、モンスターが群れて行進している…ように見えると思わない?なるほど~ウンウン(゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)てわかってもらえると嬉しいな(^_^)
 樹氷は特殊な気象条件が揃わないとできないものなんだって。その特殊な条件が多く揃っているのが山形県宮城県にまたがる蔵王連峰なんだってさ。
 宮城蔵王樹氷と山形蔵王樹氷…どっちが見応えあるんだろう(´・ω・`)?
 ほとんどの人が山形の樹氷の方が良いっていうんだよ。宮城の樹氷だって素晴らしいんだけど、実は宮城の樹氷は一般の観光客が見学する決められた場所よりももう少し先の方に最高のスポットがあるんだってお母(かあ)の知人が言ってたよ。山スキーやかんじきなんかで行った人しか見ることができないんだって。一方山形はロープウェイで山頂まで行って最高の樹氷を見ることができるから山形蔵王の方が人気があるんじゃないのかなぁ~。
 宮城蔵王樹氷は雪上車で予約制。悪天候だと運休もあるし、運よく出発した後天気が変わって視界が悪くて樹氷が見えなくても、払い戻しはないらしいよ。でも天気に恵まれれば雪上車で行く宮城蔵王樹氷も快適でおすすめだよねぇ。
 山形蔵王は、予約無しでロープウェイに乗って行けるけど、一般のスキー客と一緒だからギュウギュウ詰めになることもあるよ。それさえ我慢すれば、四方の絶景を見ながら最高の一時を過ごすことができるから、こちらもおすすめだよねぇ。

 天気が悪いとテンションが下がるのはどっちも同じ・・・結果、どっちにもお互いの良し悪しがあるからどっちが良いかなんて決められないよ~。ご当地宮城蔵王樹氷はまだ見ていないお母(かあ)があれこれ言う資格はないけどね( ̄▽ ̄;

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夏輝(なつき)とお母(かあ)の毎日のこと・・・手にしたい・・・だけど手の届かない本

 「アッ(゜O゜;これ良い~欲しいなぁ~」そう思ったものはほとんど手に入れることができる今の時代…お母(かあ)の乏しい財布じゃ高価な物はまぁ無理だけどね。
 最近、お母(かあ)が欲しくて購入しているものはほとんどがDVDや本なんだ。例えばお母(かあ)お気に入りの「北の国からシリーズ」や、子どもの時に見て衝撃を受けた「怪奇大作戦」のDVD。これは怖くて震えながらも見たからか今でも鮮明に覚えている内容のが結構あって誰かと話題を共有したいけど、お母(かあ)の周りの人たちは「見たことがない」とか「物凄く怖かったやつ((((;゜Д゜)))」という印象だけで内容をあまり覚えている人がいないんだって。会話が弾まないって残念だよね( ´△`)。
 それから、小学生の時に読んで感動した本(スガンさんのヤギとか、やせ牛物語、黒馬物語、シートン動物記、手袋を買いに、ゴンギツネ、ざんねんないきもの事典…あぁ~ぁ全部生き物ばっかり┐(-。ー;)┌)…と思いきや、大草原の小さな家シリーズも。こうしてみるとさ…お母(かあ)って普通の人はあまり興味のないものばかり集めているんじゃないかな・・・これじゃ話題を共有できないね・・・ハハッ(;´д`)
 最近、手に入れるのはほとんど不可能と思って諦めていた本を買うことができてとっても嬉しそうなお母(かあ)。だけど、もう一冊、ず~っと捜しているんだけど諦めかけている本(知られざるユナッパチク壕)があるんだ。販売元に問い合わせたら「自費出版で増刷の見込みなく、もしかしたら沖縄のどこかの図書館を探せば置いてあるかも知れない」っていうことまではわかったんだ。沖縄…遠いねぇ。でも、いつかきっと手にできることを夢見ているお母(かあ)なんだよ。
 以前は古本屋さん巡りをして地道に手に入れていたお母(かあ)だけど、最近はネットで調べてAmazonヤフオクで格安購入するのが主なんだよ。じっくり古本屋巡りができていた時もあったのになぁ~。子どもたちも手がかからなくなったのに自分の時間が減るって一体(・・?)あの貴重な時間は何処にいってしまったんだろう(゜Д゜≡゜Д゜)?

 写真は、イノシシが芝生をほじくり返した跡。機械で耕耘したみたいに、きれいに掘り起こされていてビックリするでしょ。秋保大滝にあるレストラン東の空地は柵がないから、こんなふうに集中的に被害が進んでいるんだ。

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