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夏輝(なつき)とお母(かあ)の毎日のこと・・・物悲しい・・・

  ぼくには判らないんだけど、夕暮れに「カナカナカナカナ……」ってヒグラシの鳴き声が聞こえてくると、(お母(かあ)もそうなんだけど)人はとっても物悲しく感じるものなんだってさ。
 でもね「物悲しい…」んだけどなんだか懐かしい気持ちになって耳には心地好くて、お母(かあ)は「カッコウ」と共に大好きな声なんだよ。それからコオロギの「コロコロコロコロ」やスズムシの「リーンリーン」の声なんかもね♪
 そういえば、お母(かあ)が夕焼けの空に群れ飛ぶトンボやカラスの鳴き声も物悲しく感じるのは「赤トンボ」や「七つの子」なんかの童謡のイメージからなのかなぁ(´・ω・`)?

 同じ虫でも「ミーンミンミンミンミンミーン」「ツクツクボーシ」なんて大合唱が始まると「うるさ~~~い(`へ´*)ノ」って耳を塞ぎたくなるお母(かあ)なんだよね。一生懸命生きている同じ虫なんだから差別はいけないよね。
 写真はヒグラシだよ。ヒグラシは日中こんな柱の低い位置に止まっていることも多いんだ。額には3つの単眼があって、これで明るさや暗さん感じとるんだってさ。全部で目が五つもあるなんてすごいなあ。

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